若い国際人

today-sunset

漫文

 若い人たちの社会的な行動力。社会・国際的な問題に対しての若い人たちの行動がメディアで取り上げられることが増えたような気がします。以前からあるわけですが、最近より増えてきたような気が…。やっぱりSNSのような拡散チャネルを多くの人が一般的に利用していることもあるのですかね。サンゴの白化現象、森林火災や浜にうちあげられる海藻の増加など、気になることをニュースメディアで見るので、地球温暖化について少し考えてみたいと思います。

 温暖化の仕組みを大雑把に言えば、地球は自転していて、毎日太陽が当たる所(昼)と当たらない所(夜)が繰り返されていると。昼間、太陽が当たって暖められ(吸熱)、夜になると熱が逃げていく(放熱)。その間に大気があり、その中に含まれる温室効果作用を持つガスのお陰で、夜間の激しい気温低下を緩和してくれており、その上手い調整が日々繰り返されているということですが、CO2を始めとする温室効果ガスの増大によって、どうやらその調整のバランスが崩れ、吸放熱のシステムに偏りが出て来たようだと。つまり放熱が抑制された結果、より蓄熱方向へ傾いてきた。台風が発生すれば、よりエネルギーをもらえることになり、巨大化。人々の生活圏に入っては大きな災害をもたらす。このループが続くならば、このまま放置しておくことはできない問題だなと思います。

 地球は今を生きる人たちだけのものではなく、未来を生きる人を含めた全ての生きとし生けるものとの共有財産であると思います。せっかくハビタブルゾーンを公転する奇跡的な、母なる星なのであるから大事にしたい。温暖化の主要な原因が、温室効果ガス絡みの人間の文明活動にあり、全生命の営みが今まで以上に危ぶまれる事態が想定されるならば、人類はその英知をフルに使い、この課題に制度・法・テクノロジー・文化、そして日常の暮らし、あらゆる枠組みから取り組むべきであると、昨今の大規模な自然災害という現実を見て考えてしまいます。未来を生きることになる人々に怒りを通り越して恨まれないように。

 さて、今回は影絵的なものを描いてみたかったので、そんな感じにしてみました。タイトルは【今日の終わりに】です。何気ない幸せな感じで。

描く過程での試し・学び・思ったこと(ソフト:クリスタ)

  • 「囲って塗る」というのを割と使う自分がいる。
  • 補正を最後にするんですが、これ楽しい!遊んでしまう(笑)!

編集後記

 編集後記って程のサイズじゃないですが…やってみたいので(笑)。前回、三段構成とか書いてますが、これもやってるうちに変わっていくかもしれないなと今、思いました。ワードプレスで、このブログを始めてみて、『ブログ』にするか『サイト』にするかよく分からないまま、始めてます。ブログの方が時系列感があって良いのかなと。時代と並走する感じが出せたり、変化がより分かる気がするから。描いた絵の方がメインのつもりなんですが、一般的には“ブログ=文章コンテンツ”なわけで…。文章の方も鍛えないと。みんな長〜い文章書いてますよね、普通に。私は何か、もう全てちっちゃくしたいんですよね。短く、小さく。ポケット感出したいんですよね。気軽な感じ、手軽に見れる感じを。それでいて、開くのが楽しみで、ワクワクするような何か…であったら良いと思ってるんですが、難しい…探求します。それではまた。

コメント